ボクが今できることを。

もがき続けるアラフォーが書く悲喜交々

「しつけ」としての置き去り事件

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5月末に起きたこの事件。

衝撃を受けた人も多いはず。

「しつけ」として山中に自分の息子を置き去りにし帰りいまだに行方不明になっているというこの事件。

あまりテレビは見ていないがワイドショーでも連日やっているであろう。

 

最近のこどもは「しつけ」がなっていないとか「しつけ」をすることをしない親が多いと言われている。

言うことを聞かない子どもたちは「しつけ」がなっていないと言われる。

自分も子どもの頃を考えると確かに「しつけ」に当たることはあった。

それは帰宅時間を破った時とか家での約束事がきちんと守れなかった時に限った。

そして「しつけ」として何をされたかというと指の付け根の方に灸をされるということだった。

子どもの頃はそれが嫌で嫌できちんと言われを守ったものである。

ただ、破った時は容赦無く灸された記憶が強い。そうやって親の言うことを聞くようになって言った。

ただこの類の「しつけ」も小学生くらいまでであって中学生以上になると自由も増し子どもの頃に決まっていた家のきまりも生活上有効にならなくなった。(例えば18時には必ず家に帰っておくことなど)

なのでオトナになるにつれ灸の存在も忘れ言うことを聞かなくなってきたのだが…。

 

今回の事件はどこがどこまで本当の証言かも分からないが北海道のあの山中で置き去りにして一度は追いついてきたのにまたもう一度「しつけ」として山中に置いてきたという不可思議なことをしている。

そして、追いついてこなかったので500メートル離れたあと探しに行ったらいなかったという親の証言。

 

果たしてこの親の証言が本当なのかとまず疑ってしまう。

本当であればこの親の「しつけ」の方法にも疑ってしまう。

わざわざにそんな大袈裟にすることなのだろうか?

「しつけ」はちょっと痛かったりしたら駄目だと思わせる罰程度で十分に効果があると思われるが。

大和君が行方不明になって72時間以上経った。

現地は雨が降って捜索作業も中止になったとも聞いた。

親の本当の証言であれば一刻も早く見つかって無事であって欲しいと願うが生きて見つかっても家族関係はまずうまくいかないだろうし精神的にダメージをくらっているだろう。

親が真実の証言をしていないのであれば周囲の関係者を巻き込むこと無く正直に全てを話してもらいたいものである。

 

「しつけ」必要だと思うが生死に関わるようになればそれはもう「虐待」と言ってもいいだろう。

 

 

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