ボクが今できることを。

もがき続けるアラフォーが書く悲喜交々

原作とは別物として楽しむ。/「ルーズヴェルト・ゲーム」

f:id:yamachang418:20140505144134p:plain

日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』|TBSテレビ

 

見てます?

日曜劇場の「ルーズヴェルト・ゲーム」

半沢直樹」を見ていた方ならものすごく分かるほど半沢臭がプンプン匂うこの作品。

半沢直樹」を楽しんだ人なら結構な人が見ているであろうと思われます。ボクもその一人。

 

 

原作を読んでしまった。

原作は「半沢直樹」と同じ池井戸潤さんの作品。

半沢の時は先にドラマで後に原作を読みました。

そこでも多少のドラマでの違和感を感じたんですがそれ以上にドラマはうまく作っていてキャスティングも良かったと思います。

原作よりもドラマの方が主人公の半沢直樹はドラマテックであり人間味に溢れてました。

今作の「ルーズヴェルト・ゲーム」は先に本屋で小説を見かけてしまってドラマ化されるって帯に書いていたんでついつい先に読んでしまいました。

 

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)

 

 で昨日で2回の放送が終わったんですが

正直、初回のドラマを見たあとにものすごく原作との違いにびっくりしました。

これほど違うものかと。

素直な感想を言うと物足りなかったのと半沢直樹を無理矢理にも意識しすぎた作品になっているんではないのかなと。

キャスト的に言っても無理矢理だな~これっていう半沢から引き継いだキャスティングもあるしそこら辺もちょっとがっがり感の方が大きかったです。

ルーズヴェルト・ゲーム」の原作で言えば、唐沢寿明が演じる細川社長が絶対的な主人公では無いしあんなに激昂するような性格じゃないんですよね。

ボクの中では笹井専務も江口洋介っていうより笹野高史っていうイメージです。

 

 

2回目を見て違う面白さを感じる。

正直初回を見てのがっかり感から2回目の展開をどうするんだろうってその興味だけで2回目を見たんですが「あれ?」って思いました。

なんか原作どうこういうよりドラマの展開のほうが気になってきたんですよね。

あまりに原作原作という頭があったんでそのストーリーを自分の中でどうするんだろうっていう考えしかなくてそれに固執しすぎた感があります。

2回目を見てはっきり思いましたがこれは原作に似た原作よりもちょっと違った作品ということだろうと思います。

熱い唐沢も喧嘩しすぎる社内も全く似合わない監督役の方にも若干の違和感を感じながら楽しめている自分がいます。

 

 

見透かされているような次回10分延長放送

そして迎える3回目。

逆に原作を読んだんで楽しみになる3回目。

10分長く見れるらしいということが憎い演出でございます。

今後、ドラマではどういう風に話を進めていってどういう見せ方をしてどういう結末になるのか楽しみでならなくなりました。

日曜日の夜9時。

こういう楽しみがあることは嬉しい事です。

 

 

広告を非表示にする