ボクが今できることを。

もがき続けるアラフォーが書く悲喜交々

映画「ジャッジ!」を見て泣き笑いする。

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先日、公開された

映画「ジャッジ!」を早速見てきました。

『ジャッジ!』2014.1.11 ROADSHOW

 

丁度運良く公開初日となる11日にたまたま映画を見ようと映画館にいって巡り会えることができました。

予告や前知識も全くなくただキャスト的にもおもしろそうという感覚だけのチョイスでした。

 

 

 

 

映画「ジャッジ!」

ストーリーは

できない広告マンの太田喜一郎(妻夫木聡)が適当な上司、大滝一郎(豊川悦司)に入選しようもないCMを入選させるようにサンタモニカ国際広告祭に名前の読み方が一緒ということで無理矢理に審査員にさせられ、そこでの審査の中でのドロドロとしたやりとりを飲み込むことができない太田喜一郎の周囲を巻き込む様々なやりとり。入選させないとクビになる太田喜一郎だが良い物を良いとしかいえないマジメな性格が果たしてどうなるか。

とかとか簡単にいうとそんなストーリーでした。

 

 

おもしろかった

映画館内で笑い声が聞こえる

面白い映画として声を出して笑える映画ってそう無いですよね。

この映画の良い所は笑いが大笑いとはいかないけど「フフフ」っていう笑いがちょくちょく入れられていて笑っても良い感じがそのうち見ている人に出てきてつい声を出して笑ってしまっているということにさせてくれます。

ゲラ効果じゃないですが見ている人の笑い声を聞くとより一層面白くなってくるもの。

ボクも声を出して笑ってました。

 

妻夫木くんが良かった

妻夫木くんはこうなんかか弱い出来ない感じを演じるのが超うまいんじゃないかと思います。もちろんシリアスな感じも良いのですがなぜか頼りないが憎めなくてニコニコしている主人公像はぴったりとハマってました。

この映画は妻夫木くんをよく知っている人が作っていると思います。

他のキャストで味があったのは上司の豊川悦司。トヨエツの軽い無責任な上司役はとても良かったです。

 

良い意味で軽い

内容は思いっきり軽い感じ。

ストーリーの展開も読める感じで全く複雑じゃないです。

ただし、それがとても心地良かった。

要するに分かりやすい展開で押さえる所がすべて押さえてある感じなんです。

最後の方は泣かせるところもあるし実際泣いている人もいました。

喜怒哀楽をすべて良い感じで網羅しているといったら分かりやすいかもしれません。

 

 

やっぱりコメディは邦画がいいな。

コメディ好きとして洋画の有名なコメディ映画も多数見ました。

それと同時に邦画のコメディ映画も見てます。

面白いものはもちろん洋画、邦画問わずに面白いんですが「じわじわ来る」感じはボクの中では邦画の方が多いです。

洋画は面白いことをぶっちぎってめちゃくちゃしまくる感がありますが

邦画はちゃんと「喜」と「哀」を上手に入れていてそこでギャップを作る感じがあるんじゃないんですかね。

全部が全部じゃないですし、凝ったコメディ映画でワケが分かんないヤツも何本かありましたけど三谷さんやらクドカンさんの作品好きなボクにはそう感じます。

この「ジャッジ!」を作った永井監督も今後の作品に期待したいです。脚本の澤本さんはCM業界の人間らしく上手に脚本を作っているな、よく押さえどころがわかってるなと思いました。

このコンビとかでまた映画ができたら面白いんじゃなんかな。

 

 

まとめ

正月明けのちょっと淀んだ時期にはとても良い映画です。

ただし、見る時に素直で何も期待しないつもりで行ったほうが良い映画です。

評論するような感じで見るのではなく自然に感じて面白ければそのハードルを下げてでも笑ったり、悲しければウルッと来れば良い。

そういう気持ちで見ると見た後にはなんか気分がスッキリしていると思いますよ。

映画館で見ている他の人達と声を出して笑うのもなかなか良いものです。

 

 

ジャッジ! (幻冬舎文庫)

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