ボクが今できることを。

もがき続けるアラフォーが書く悲喜交々

知らなかった、読むまでは・・・。ホリエモンの「ゼローーーなにもない自分に小さなイチを足していく」を読んでみて。

 

 

「雨が降ると弱っちゃうんだよね。」という女の子に

「アンパンマンみたいだね。」と上手いこと言ったつもりが

「そんなに顔パンパンじゃないもん!」と機嫌を悪くさせた時

正義のヒーローもいつも助けてはくれないなと世間の厳しさを知った30代も半ば。

女子のココロはいつも分からないです。

 

 

 

はい。

初めて読みました、堀江貴文さん、ホリエモンさんの本。

その感想をば。

 

ビフォー堀江像

ボクの中の堀江さんのイメージは

時代の先端を走ってて、負けることの知らない、腕っぷしは弱いんだけど、絶対口では負けそうになく、なんでも手に入れることができ、挙句の果てにAVとかも語っているなんでもしてしまういけ好かない子豚ヤローくらいでした。

ひどい・・・。

よくこんなことが言えるなというくらいひどいですが。

正直、あまりに眩しすぎて直視できる存在では無かったし、きっと成功している人へのひがみとかなんでしょうけど良いイメージではなかったです。

どうせ、ボンボンだし、秀才というより天才肌なんだろうし、きっと恵まれた環境なんだろなケケという感じですかね。

だから知ろうともしなかった。

書いている本も読もうとも思わなかった。

あそこら辺で騒いでいる人たちが自分にとっては見ちゃいけないもののように感じた。

ボクの住んでいる保守王国広島であの時期にあの大物亀井静香氏と真っ向に対立するという絶対に勝ち目の無い戦いに挑んでいく姿はとても新鮮でもあり滑稽でもあった。

なんか変えようとしているとかじゃなくノリで変えちゃえよ的な感じなんかなというようなイメージでした。

 

「ゼロ」を読んで

Twitterなどで「ゼロ」についての評判とかがたくさん目に入ったことも有り、また本屋さんで見かけたシンプルなカバーとネクタイをシメた堀江さんが写っているのが印象に残っていたのでちょっと読んでみようかなとは思ってた。

それまで、堀江さんの書いた本は読んでみようと思ってはいたんだが手が伸びなかった。

それは前述した理由とかがあるから。

ただ、捕まってしまったあとに堀江さんが

「なにもない自分に小さなイチを足していく」と言っているあたりがとても興味があって手をのばすきっかけになった。

 

読んだ。

 

良かった。

すぐに読めた。

 

一言で言うと堀江さんの人物は

田舎もんでモテないくんのヲタクで情緒も不安定、両親からの愛情も少なく、熱しやすく冷めやすいおそらく20歳くらいまではDTB(ドーテーボーイ)だっただろう人だ。

この時点でものすごい共感ができた。

それとやっぱり文章がうまい。

きっと今はゼロというよりもマイナスなボクのハートにビンビン響いてきた。

 

まず

第0章で

もし、あなたが「変わりたい」と願っているなら、僕のアドバイスはひとつだ。

ゼロの自分に、イチを足そう。

掛け算をめざさず、足し算からはじめよう

 あの、ホリエモンがこんなこと言うとる。

掛け算しか考えていないと思ってたホリエモンがイチを足そうと言うとる。

この時点ですでに引き込まれていった。

 

第1章、第2章において堀江さんのリアルな半生が語られる。

予想をしなかったことだらけにびっくり。

極めて身近に感じてしまった。

 

第3章

ここでボクの背中とハートを押す言葉がガンガン出てくる。

やるなホリエモンと唸る。

やってきた自信もここの章には溢れていた。

「やりたいことは全部やれ!」

「人生のどの段階においても「いま」がいちばん楽しく、充実している自分でありたい。だからこそ、「全部やれ!」なのである。」

「大切なのは自分の手で選ぶ、という行為なのだ。」

もうね、ドンドン入っていく訳ですよ、ボクのココロの隙間に。

 

そして第4章で

人が前に進もうとするとき、大きく3つのステップを踏むという文章でいつの間にやらただ単にやってないだけであってもしかしたら自分でもできるしボクもホリエモンみたいになれるんじゃないかという気になっちゃいました。

 

第5章では

堀江さんの弱い部分をさらけ出しつつ今からこうやりたいということを述べながら読み手にも分かりやすく働くということについて語ってました。

ふとこの5章では堀江さんは働くということについてこういう感じの人間に育って欲しいとかこういう感じで働こうぜ!って強く言っているんじゃないかなと感じましたね。

それくらい「働く」っていうことの素晴らしさと今を生きなきゃオヤジになっちゃうぜって先生のように教えてくれました。

 

アフター堀江像

1冊読んだだけですが。

やっぱ、アンタすげーよ!

と感動しちゃいました。

今まで直視してなかったニセホリエモン、ごめんなさいと反省したし

やってきただけのことをこうやって晒してくれるなんてなんて勇気の出る1冊なんだろう。

こんだけオモテウラをひっくり返したような感じになっちゃうボクも安いのかもしれないけど、今の自分の状況に置き換えてみて前を照らしてくれた事は間違いないし、弱った時にこそ読んでチカラを貰える一冊であり人ですね。

 

堀江さん。

これからもずっと働き続け、なにかをやり続けて、きっと何かを変えていくであろう将来を見ていけるという幸せをボクはいま感じてますよ。

ボクも小さなイチを足していき掛け算できるようになるまでなんでも挑戦し、なんでもしようという気持ちになりました。

堀江さんの今からどんなことするのか楽しみでなりません。

 

 

 

 

 

 

 

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